縄文太鼓や、飛鳥太鼓、締太鼓、長胴、桶胴から笛やチャバ、ばちなども販売する和楽器専門店-手久野太鼓-

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	群馬県沼田市白沢町二荒太鼓 「宝くじ」の助成金￥２３３万円で 揃えた創作太鼓のセット！ かん鳴り締太鼓三丁掛け　５台 縄文太鼓　１．５尺　黒色　２台 　　　〃　　　１．７尺　赤色　３台 桶胴太鼓　１．６尺　黒色　２台 チャッパ　６寸　１組 コンチキ　６寸　１組 撞木（本鹿角）　１組 各　台座 各　ばち 宝くじプレート　１式
	第18回沼田市桜まつりが ４月９日（日）に開催された。 残念ながら、桜の花びらは見ることが出来ませんでした。・・・・
	二荒太鼓結成までの経過 二荒太鼓は、白沢町のふるさと祭りに、二荒睦が太鼓を上古語父（かみここぶ）地区に 寄付したのち、３年の年月を得た平成16年12月6日に結成しました。 上古語父地区の二荒神社（日光さま）から名を頂き　　 目的は、青少年健全育成及び祭りや奉仕活動に積極的に参加し、地域との関わりを深めること。 また、太鼓音楽を通して創造性、積極性、思いやりを育て人々との 「心の和」を広げたいと思い活動しています。 会員は、大人10名・小学1年生から中学生までの子供会員28名計38名で 月・水・日曜日の週3回クラス別に別れ白沢上古語父集会場2階で 「和太鼓入門書」をもとに、会員が作曲、演出を行い「祭り」「荒ぶる魂」のオリジナル曲を練習し 町内外の祭りやイベントに出演しています。 ※写真をクリックすると、大きくなります。　　　　　　　　　　（紹介文・二荒太鼓会長・金子幸男）
	オリジナル曲 「祭り」の演奏です。 二荒太鼓　代表の 　　金子　幸男です。 長胴手前から 内田、小菅、南雲、松井 大人会員です。 （左側）指導の 小菅昇です。 大勢の人達の前で・・・ 白沢町上古語父の 二荒神社の印です。 小学生低学年による 「光・フォーエバー」です。 緊張せず堂々と 演奏出来ました。 「清流登り打ち」 二荒太鼓バージョン・演奏前 「清流登り打ち」 演奏中 魚が、川を登る所を 表現しています。 新井裕雅・いい男です。
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